超簡単!二次元グラフでブログを分析?潜在的ニーズの引き出し方

コラム

ブログを書いていると、こんな悩みが出てきませんか。

記事のアイデアの枯渇。

改善の方法はないかなあ。

そんな時、私はよく二次元グラフを使って、情報を整理します。

(もともとはマーケティングの手法です。)

結果として、社会人になってからも、この考え方によく助けてもらいました。

今回は、私が大学で学習したマーケティング手法を使って『超簡単!潜在的ニーズの引き出し方。』をご紹介します。

この方法を使って、ブログを改善・整理できる方法をお伝えできれば嬉しいです。

方法は簡単。縦横に線を引くだけ。

まずは、そもそもどのようにマーケティングでこういった手法が取られているか説明します。

※具体的にわかりやすく説明するため、詳細な方法はふっとばしています。

あなたは新しいスマホを開発する責任者です。

現在の市場では、すでに各社様々なスマホをリリースしています。

さて、市場を分析するために、便利・不便と高い・安いの指標を例に出しました。

ここでは簡単な例として以上の2指標で分析していますが、

色・形・匂い・容姿などで作ってみても面白いですね。

では分析していきましょう

まずはそれぞれのエリアをどんなエリアか分析する。

4つに区切った四角について、消費者がをどんな商品として捉えるかを分析しましょう。

 右上:誰もが欲しい!と思うような便利さがあるものの、高級路線で、お金が無いと買えないスマホ。

 右下:安くて便利。コスパ最高のスマホ。

 左下:安いものの、使いづらく不便なスマホ。

 左上:高くて不便なスマホ。どうしたらこんなスマホ売れるのか。

それぞれの市場が見えてきました。これは自分の意見や感覚で埋めていただいて構いません。

ではこのグラフを企業目線で見てみると

先程のグラフをメーカの目線で見るとこんな感じになります。

画面右の作りたいスマホは、ライバルが沢山いることがわかります。

なぜなら、世界中のメーカが作りたいスマホだからです。

しかし、左側はどうでしょう。ライバルが絶対的に少ないと思いませんか。

ただ、左側は売っても数が出ないため、利益が出ません。

そこで、左上です。「ライバル:少」「利益:◎」のスマホが誕生できるのです。

こんなところに穴があった。

だれも作りたいとは思わないのに、利益が出てしまうマーケットがここには存在しました。

作ってみると、きっと売れません。

しかし、売れなくても良いのです。少しだけでも売れれば、利益が出てしまうのだから。

きっとこうして”あのスマホ”は誕生した

実際に発売されているスマホを並べてみるとこんな感じでしょうか。

画面右側はアイフォンシリーズで埋められてしまい、左下は(不便ではないものの)Redmiなどの格安スマホが沢山販売されています。

そこで、左上に手を出すことで、ライバル無し、利益◎のすごいスマホが生まれました。

これはわかりやすく説明するための例です。

もっと複雑なフローで商品は開発されていると思います。

この方法はマーケティング意外にも使える

この二次元グラフの分析方は何でも応用ができてしまいます。

例えばお散歩です。

長い・短いとリフレッシュ・不満の矢印を作りました。

それぞれの四角を分析するとこうです。

右上:長いけどリフレッシュできたお散歩。でもコスパとしてはあまり良くありません。

(お散歩をコスパ換算するのはなんだか味が無いですが、今回はお許しください。)

右下:コスパ最高のお散歩。短いのに、リフレッシュできた。

左下:お散歩が短く、なんだかリフレッシュもできなかった気がする。

左上:最悪最低なお散歩。長いし、不満。

こういった結果が出た場合は、このような考え方をしています。

グラフに追加で矢印を引く。

「まずはお散歩の時間を短くする。」です。

自分の普段お散歩が長いのか、長くないのかは分からないものです。

そこで、まずは時間を短くすることで、最悪の状態からは抜け出すことが可能です。

また、コスパが悪いのであれば、「短いけどリフレッシュできた」と実感することができるかもしれません。

では、ブログにこの手法を応用すると。

最後にブログでの活用方法です。

面白い・つまらないと役に立つ・役に立たないの線を引きました。

再度となりますが、この方法では自分の好きなように線を引いてみてください。

おしゃれ・下品とかView高い・低いとか。

それでは四角を分析しましょう。

私はこんなふうに分析しました。

(ちょっと結果内容のコメントのベクトルが違いますが。。。)

右上:書きたい記事。書くことで、人の役に立つことができ、SEO効果も期待できる。

右下:全員には面白いとは思われないかもしれないが、ニッチな人に刺さる。

左上:面白いため、一時的なニーズは満たせるものの再度見たいと思う人は少ないかもしれない。

左下:役に立たない&つまらない記事。SEO的にもマイナス。

それでは結果から今後の方針をまとめます。

ではどうするべきなのか。

このグラフだったら、まずは面白い記事を書くように方針を変えていきます。

ニッチな人に刺さる記事も面白く書くことで、SEO的に強くなれることでしょう。

どういう記事が「おもしろい」記事なのかは、また別に線を引いてみると、分析できるかもしれません。

たとえば「男性向け・女性向け」「熱血系・癒やし系」などで分析してみても、面白い結果が出ると思います。

また、自分が参考にしているブログをグラフに当てはめることで、自分のブログをどうしていくべきか分析も可能です。

少しでも、ブログの記事・方針を考えるキッカケになれば幸いです。

さいごに

今回は私がよく使っている、「二次元分析手法」をご紹介しました。

普段の仕事や発想・アイデアの整理、ブログの記事の参考になれば幸いです。

簡単にできるので、線を2本ノートに引いてみてくださいね。

すごいアイデアが生まれるかもしれません。

それではまた。

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